« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月27日 (金)

日本フィル第577回定期演奏会

 二〇〇六年一月二六日(木)サントリーホール

指揮/小林研一郎
アルト/坂本朱 ポストホルン/ミロスラフ・ケイマル
合唱/東京音楽大学 新座少年少女合唱団

マーラー/交響曲第三番ニ短調

 コバケンのマラ三は四回目。過去には九四年東響、九五年ハンガリー国立響、〇一年日本フィル。
 第一楽章は抑え気味。コーダまで踏み外しが無い。そのわりにオケが乗っておらず、特にホルンの足並みが揃わない。ペース配分は解るが肝心な楽章なのでもっと飛ばして欲しい。二日定期の初日だから仕方ないか。第二楽章は抑え気味の進行がプラスになった。第三楽章のポストホルン・ソロはきれいな音だったが、わざわざ海外からソリスト扱いで招聘するほどのことはない。前回みたいに日本フィルのトランペット奏者が吹けばいいと思う。
 第四楽章、第五楽章は声楽陣が良い。すっかり貫禄のついてきた坂本のソロ、東京音大と新座少年少女合唱団も好演。ただし、五楽章後半で児童合唱を「ビーム、バーム」とテヌートするのは疑問。
 第六楽章は絶品。ペース配分を的確にしたオケの状態も良く、フレーズからフレーズへ移る部分のコバケンのタメも見事。コーダは(チェコ・フィルではやらない)大太鼓の追加も決まって感動的だった。
 期待を裏切らないコバケンのマラ三だった。せっかくすばらしい演奏で感動したのだから、最後に喋らずにお開きにして欲しかった(いつものことですが)。

|

2006年1月21日 (土)

船を降りたら彼女の島

 二〇〇二年 えひめ映画制作委員会(東宝DVD)

 すみませんでした。単純に木村佳乃が観たかっただけで他意はなかったんです。映画館で観そこなって、随分経ってからレンタルDVDを借りました。その程度の思い入れです。
 これってご当地映画ですよね?。愛媛県民が「あ、あそこが映っとる!」って喜ぶために作ったんですよね?。
 そうでないなら何のために作った映画なんでしょうか?。私が好きな物ばかり映っているのに、ちーっとも面白くない。どうでもいい筋書と、どうにもならない演出。風景も木村佳乃もきれいなのに、それをまったく生かせなかったダメ映画。「獄門島」を観て真鍋島へ行ったように、旅のきっかけにしようとした私が馬鹿でした。

 すみません、このところ心が荒んでいるもので、何かに八つ当たりせずに居られない気分なんです。ダメダメですな。

|

2006年1月 3日 (火)

正月早々

 すげえもの見ちゃいました。2日から出勤で、会社で昼飯食ってたら外から「ポンッ」て感じの破裂音が聞こえた。何だろうと思って見ると、目と鼻の先で軽ワゴン車から煙が出ている。どうしたんだろうと思っている内に火を噴いて、あっという間に火達磨。JAFは来る消防車は来るで鎮火まではものの数分。あっという間でしたけど、クルマってあんなに燃えるんだねえ。自分のクルマも電気系統いじっているから怖いなあ。
 なお、怪我人などは出なかった模様です。念のため。FIRE2

|

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »