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2011年8月15日 (月)

中央線の車内放送

 毎日通勤で利用しているJR中央線の快速電車。新型のE二三三系に置き換えが完了し、車内放送も自動化された。発車直後の「次は○○」と、到着直前の「間もなく○○」の放送が、録音された女性の声で日本語と英語で流れるのだ。
 最近気づいたのだが、その自動放送の英語の部分に変化が見られた。「The next stop is Shinjuku.」などという中の駅名の部分が差し替えられたのだ。今までは全てネイティブらしい女性が、駅名も英語らしい抑揚を付けて読んでいた。基本的に二音節の駅名は頭に、三音節の駅名は二音目に、それ以外では変なところに妙なアクセントがついて、とても面白い。中でも「Kitty George」と聞こえる吉祥寺や、「信二君」と聞こえる新宿はなどは傑作だったと言える。
 ところがその駅名の部分だけ、日本語ヴァージョンと同じ音源に差し替えられ、別に面白くなくなってしまった。部分的な差し替えをするのは結構手間だから、何か理由があったのだろう。どこぞの偉そうな人とか何かが苦言を呈したとかいう、どうでもいい話だろう。どっちの方が英語人に判りやすいとかはどうでもいいのだが、ちょっと楽しみが減ってしまったような気がする。JRも少しは遊び心を持って、十編成に一つくらい元のやつを混ぜておいてくれると、当たった時に嬉しい気がする。ええ、遊びじゃないから無理なのは承知してます。ふざけて言ってみただけです。

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