関ヶ原ウォーランド
浅野祥雲作品を巡る旅は、いよいよ最大の聖地、関ヶ原ウォーランドへ向かうことになった。午前中岩戸山風天洞を見てから関ヶ原に向かう。十二月二十八日土曜日、年末年始九連休の初日で天候は雪である。悪い予想通り名神高速は帰省ラッシュと関ヶ原の雪で大渋滞。関ヶ原インターチェンジから一般道に出ても大渋滞である。
やっと辿り着いたウォーランドは、職員が駐車場の除雪をしていて、積雪は十五センチほど。それでも営業はしているようなので入場料三百円を払って中に入る。主な通路は一度除雪をしたようで雪が浅いが、Gパンにスニーカーの足元ではどうにもならない。一通り園内を回るが、せっかくの浅野作品群もすっかり雪を被ってしまい、何だかよく判らない。雪の無い時に見たことがあれば、この雪景色も比較して楽しめるのであろうが、初めてではどうにもならない。
仕方ないので屋内の資料館をじっくり見て回る。残念だが私が興味があるのは浅野祥雲のコンクリート塑像である。関ヶ原の合戦は、最後に小早川とかいうやつが裏切ったくらいの知識しかない。戦国時代の甲冑などにも興味はなく、関ヶ原で発掘された鉄兜などに若干考古学的な興味がある程度である。そもそも関ヶ原の合戦に興味があるのなら、ここではなく関ヶ原町歴史民俗資料館の方に行くであろう。
浅野祥雲作品巡りは残すところ小規模な所ばかりになってしまったが、それらとウォーランドの再訪を兼ねて、雪の無い季節に再び来てみようと思う。
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