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2019年6月 2日 (日)

鮎釣り二〇一九

・七月七日(日) 丹波川(道の駅下) 五匹

 昨日の釣果に気をよくして、車中泊して朝七時から釣り開始。小雨で昨日より若干水量が増え濁り気味だ。昨日の石をまず探るが今日は反応なし。解禁日と違い釣り師が全然いないので移動しながら拾い釣りでポツリポツリと五匹釣ったのだが、昨日と違い十四度の水に立ち込んでいるので寒くて仕方なく、腹が痛くなってきたので九時半に終了。年券を持っているのでこんな釣り方も可能だ。今年は八メートル竿と一本針仕掛けで真夏の丹波川に通おうと思う。

・七月六日(土) 丹波川(道の駅下) 九匹

 何と八年ぶりに新しい鮎竿を買った。竿おろしは絶対坊主を避けたい。ふるさと納税で年券を手に入れた丹波川の解禁日に臨む。
 前日入りしようかとも思ったが、天気も悪そうなのでそれほど混まないだろうと高をくくり、九時頃現地入り。竿の出せるところにはビッシリ釣り師が並んでいる。川幅が狭くなって深みになっているところに入るが、どう見てもヤマメ釣りのポイントだ。水温も十四度とヤマメ向きである。立ち込まずに、陸からおとりを泳がせてじっと待つが追われる気配はない。
 暫くして目の前の大きな石を鮎が盛んに喰んでることに気づく。少し移動して離れて観察していると岸から一・五メートルほどの大石を何匹もの鮎が競うように喰んでいるが、岸に近いので釣り師が通るとサッと散ってしまう。岸からかなり下がって鮎が戻ってきたところにおとりを送り込むと、あっさり一匹目が掛かる。野鮎をおとりにして同じ場所に送り込むとすぐに二匹目。この繰り返しでパタパタっと七匹釣れる。
 昼休みを挟んで午後も同じ石で二匹。三匹目をキャッチミスしたところで雨脚が強くなってきたので終了。午前中の七匹は流れが緩い所だったので、錨針ではなく一本針での釣果。新竿、新仕掛けで結果を出せたので嬉しい。一本針は根掛かり、エビが殆ど無いので使いやすい。次回から錨針とともに常備したいと思う。

・六月二十一日(金) 桂川(鳥沢) ゼロ

 先週先々週と天候に恵まれず竿を出せなかった。今週は土日出勤当番なので、待望の平日釣行。相模川も酒匂川もどうしようもなさそうなので、久々の桂川へ。ただし、桂川漁協は酒匂川漁協とは違って、全く釣れていなくても、釣果情報は大体五~三〇匹と掲載するので信用出来ない。
 鳥沢のJR鉄橋の上流に入る。暫く様子を見ているが誰も釣れていない。渋いのは判ったので、流れの緩い瀬に入ってオトリを自由に泳がせてみるが、全く反応がない。群れ鮎はいるので丁寧にやるがダメ。昼飯昼寝を挟み土手の上から川の様子を良く観察する。釣れているのは一人だけ。ヤマメ釣りのような瀬から淵に落ち込んだ白泡の立つ深場でやっている人のみだ。瀬はダメであろうと判断。群れ鮎が回遊している渕尻の緩い流れにオトリを止めて、秋川でやるような群れ鮎狙いの釣法で頑張ってみる。じっと静かにしていると何度も群れ鮎がオトリのいるところを通過する。しかし、オトリが多少反応して動く程度で、ちょっかいを出すやつは無し。緩流用の一本針仕掛けにしたせいもあり、偶然引っ掛かるやつもいない。悪い予想通り解禁から三連続坊主。
 群れ鮎は沢山いるので、育って縄張りを持つようになれば状況は変わりそうだ。ただし、天然遡上無しの桂川は、遡上河川が釣れ始めれば用は無い。どこへ行ってもダメな状況で、次はどこに行くか悩ましいところだ。

・六月二日(日) 相模川(高田橋上流) ゼロ

 坊主スタートを取り返したいのだが、酒匂川は濁りと垢腐れとの情報。桂川土日は混むので避けたい。秋川は流れが細いので難しいなどとグズグズ考えたあげく、やっぱり相模川へ。昨日少しは釣れたらしい高田橋上流の瀬に入る。
 今日も見る限り釣れていないし、監視員も回ってこない。解禁二日目の日曜日に監視員が来ないというのは、絶望的な状況ということであろう。やはり昼過ぎまで頑張ったが気配も無し。ワカサギみたいな子鮎は結構見えるので、魚がいないわけではないようだ。
 まさかの二タテスタートとなってしまった。相模川は絶望的なので、転戦先を検討せねばなるまい。

・六月一日(土) 相模川(高田橋下流) ゼロ

 今年も鮎釣りの季節が来た。昨年七月に仕事の部署が替わり、カレンダー通りの勤務になってしまったので、釣行は基本土日祝日となってしまった。平日釣行出来る人がうらやましいが、こればかりは仕方ない。今年も三〇匹、三〇センチを目標に鮎釣りの記録を書いていきたい。

 解禁日は前日残業で出遅れ。九時頃に高田橋下流の一本瀬に入る。両岸は釣り師でびっしりだが、誰も釣れている気配はない。漁協の監視員の第一声も「釣れませんねえ」というほど低調。ボウズだけは避けたいと昼過ぎまで頑張ったが、気配すら無し。あんなにいた釣り師もみんな引き上げてしまった。見ていた限り、二百メートルほど下流で長い格闘のあげく四〇センチくらいの鯉を釣り上げた人が唯一の釣果だった。
 今年は渇水で、水量は少ないのに水は濁っている。苔も腐れ苔なので、鮎の育ちも悪そうだ。遡上は例年並みらしいので、梅雨に一二度大水が出てくれれば、遡上、苔付きともに良くなりそうだ。

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